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ベンダー系資格の中では、「持っていると転職市場で引く手あまた」といわれるSR/3認定コンサルタント資格の取得者が多く、在籍者の焔%ほどが取得している。
修制度が優れていることの証拠といえるだろう。
模試は午前と午後に分けて行われる実際の基本情報技術者試験と同じように、午前に午前問題、午後に午後問題を実施している。
試験前にこの模試が計6回あり、そのほかにも小テストが4回ある。
毎日の研修は夕方6時に終了するが、それ以降も会場が開放され、希望者が残って勉強できるAの研修は、量も、質も、一般的なIT技術者新卒派遣のレベルを超えている。
内定者研修の後、4月1日の入社日から始まる新入社員研修は約1カ月間にも及ぶ。
ある大手他社のIT技術者新卒特定派遣の場合、研修は、ITスキル研修(集合研修3日間)、コミュニケーションスキル研修(集合研修3日間)のほかには、e‐ラーニングでITスキル講習と基本情報技術者試験対策の勉強を各自行うこととなっている。
AーT新卒特定派遣の「新入社員研修スケジュール」を見た人は、「普通のIT企業の正社員の新入社員研修よりすごい」と驚くのではないだろうか。
4月第3日曜日に基本情報技術者試験が終わると、ビジネスの基礎的なスキルやマナーなどを学ぶ盛りだくさんなプログラムがたっぷり9日間用意されている。
簡単に内容を紹介しよう。
さらに、派遣先での勤務が始まった後は、月1回、土曜日に一日かけて行われる集合研修がある。
内容は「基本情報技術者試験」の次にめざす「ソフトウェア開発技術者試験」の講義や模擬試験などが中心で、そのほかに、会社業務の支援として教育担当プロジェクトの先輩社員が企画・運営し以上は2005年に実施されたものだが、1年目からこの内容だったわけでは決してない。
先輩たちが自分の経験から「後輩は派遣される前にこんなことを学んだ方がいい」と提案しながら、次第にこのように充実させてきたのだという。
一部のプログラムでは先輩社員が講師も務める。
ネットワーク研修の講師は上級国家資格「テクニカルエンジニア(ネットワーク)」を取得している入社4年目の社員。
マナー研修も「外部の講師より、同じ立場の自分たちがAのIT技術者としての心構えを含めて教える方がためになるだろう」という意見が強く、先輩社員が自ら講師役を買って出ている。
実に手作り感のある教育研修プログラムなのだ。
2000年に採用を開始したAのIT新卒特定派遣ビジネスは、それ以前に他社で行っていた新卒派遣の仕組みでは考えられない、ユニークなものだった。
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